ミツロウ

成分一覧

天然油脂分としてロウソクやお菓子以外にクリームやリップなどスキンケアにも使われているミツロウ(ビーワックス)。よく耳にするけれど、どんな特徴があり効果があるのでしょうか。

ミツロウとは?

まずミツロウと言われると蜂の巣から採れる天然成分というのは皆さん想像がつくのではないのでしょうか。ではいったいこのミツロウはハチミツの中にあるものなのでしょうか?また、どうやってミツロウを取り出しているのでしょうか?少し疑問に思いませんか。

実はミツロウはミツバチが巣を作るときに自分のお腹から分泌物として出しているものなのです。その分泌物で巣を構築し作り上げているのですね。いわばお家の材料といったものでしょうか。ヘアケアやスキンケアなど市販されているものに使われているミツロウは巣からハチミツを取り除き、さらにお湯や熱、圧力をかけるなどして残留物をとかして採取されます。

主成分は主にワックスエステル(蝋)ですが、そのほかに炭化水素、アルコール、脂肪酸のパルミチン酸、セロチン酸が含まれています。ワックスエステルが多く含まれているためミツロウは肌になじみやすく保湿効果にも優れ、様々な性質をもった材料の調和をうまく図り安定させるのに向いています。ですから化粧品などの乳化剤、基礎となるものとしてよく使われているのです。ミツロウは食べられるほどの安心なものなのでお菓子作りやロウソク、お子様のクレヨン、最近ではご自分でリップやクリームを作る材料としても利用されています。

天然成分で安心ともいわれていますが、ハチミツにアレルギーがある場合、アレルギー反応をおこすこともあるので注意しましょう。

どんな効果があるの?

ミツロウは保湿効果が高いので白髪染めで痛まないように髪を保護する、潤いをもたらし艶のある髪として質を高めてくれる重要な成分です。また抗炎症作用もあることから白髪染め後の肌を守る働きがありますので敏感肌の方にも優しいものと言えるでしょう。白髪染めというと髪が痛みやすいイメージもありますが、ミツロウがはいったものであれば髪や肌を保護してくれるので安心して使用できますね。

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