イヤーカバー

ヘアケアグッズ

白髪染めをする時にイヤーカバーをつけていますか。イヤーカバーをつけずに白髪染めをする方もいますね。手先が器用で皮膚が丈夫な方でないとそうはいきません。それでも、どんな方でもイヤーカバーは付けておくべきです。今は「なくても大丈夫でしょ」と思われても、ぜひイヤーカバーの大切さを知っておいて下さい。

イヤーカバーで耳を保護するのには二つの理由があります。

①色が皮膚に付かないようにする

一つは、カラー剤の色が耳の皮膚に付いてしまわないためです。白髪染めのカラー剤は、皮膚に付くとなかなか色が落ちません。もしもカラー剤が皮膚に付いてしまったら、できるだけすぐに取り除いて下さい。

付いてしまった色を落とそうとゴシゴシ擦ってしまいがちですが、耳のように普段は擦らないような部分の皮膚を擦ると炎症の原因になります。どうしても落ちない時は、肌のターンオーバー(肌再生)を待てば自然に色が落ちますが、耳に付いた色はショートカットの方や髪を結う方には気になりますね。ですから、白髪染めの時には、色が付かないようにイヤーカバーを付けることをおすすめします。

②肌の炎症を起こさないようにする

二つ目の理由は、耳の肌が炎症を起こさないようにするためです。白髪染めの前にパッチテストは行いますが、それでも耳に付いたカラー剤が肌にアレルギー反応を起こさないとは限りません。また、アレルギー反応とは別に、カラー剤の成分が肌の炎症を引き起こすケースもあります。いずれにしても、痒みだけにとどまれば良い方で、ひどい腫れや湿疹とともにヒリヒリとした痛みに襲われることもあります。

どちらの場合も、これまでは炎症を起こさなかった人でも起こる可能性がありますので、心に留めておいて白髪染めをして下さい。耳だけに限らず、もしカラー剤を使って肌の炎症がなかなか治まらず、ひどい痛みや腫れが起こったら、皮膚科に行かなければなりません。そういった肌のトラブルから耳を守るためにも、ぜひ白髪染めの時にはイヤーカバーを付けておいて下さい。

 

イヤーカバーは、カラー剤を洗い流し切るまで付けていましょう。洗い流す時にカラー剤が耳に触れても炎症の原因となります。

イヤーカバーは、「耳カラー」「イヤーキャップ」「耳キャップ」などの名前でも販売されています。左右1セットあたり数十円と、とても安価な物です。ドラッグストアやインターネットで購入できますし、美容院で販売してもらえることもあります。

イヤーカバーが手元に無くてもどうしても白髪染めをしなければならない時は、ビニールやラップなどで両耳をしっかり覆い、作業の途中で落ちないようにセロテープ等で止めれば代用品になります。

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