白髪染めとヘアカラーの違い

基礎知識

大人「ママ、最近また増えてきたな、そろそろ白髪染め買ってきてくれないか?」
大学生「今日からビシッとサラリーマン、金髪の頭はやめて真っ黒に染めてと」
高校生「そろそろ秋だし、髪の色を少しコーヒー系の色にしてみようかな‥」

このように、歳になるたびに肌・髪などと色々な場所が気になります。そこで、今回は、上に書いたように、「大人になって白が見えたら使う白髪染め」と「少しオシャレのために使うヘアカラーの違いを」書いていきたいと思います。

白髪染めとカラー染めの違い

ドラッグストアに行くとよくみかける方が多いと思います。白髪用とヘアカラー用に分かれています。
「ヘアカラー」⇒髪の黒い部分をオシャレにして、違う色にしたいと思う方が使います。
「白髪用」⇒白髪専門にてできていて、白髪を隠し、髪が痛まないよう色をつけていく物です。

「ヘアカラーじゃないと、白髪は染まらないんですか?」と言われてるとそうではないのです。

少しの白髪であれば普通のヘアカラーでも可能です。ですが、そのうち白髪が増えるようになってくると、白髪とカラーの違いに差がでてきて、急に白髪染めなどをつかっても、染めた髪の仕上がりが崩れたり、自然な髪の仕上がりににすることができなくなるんです。

なので、「白髪用は薬」で「カラー用は、オシャレ」と思った方が区別しやすいです。

アレルギーの違いについて

「白髪染めを使っていたら、髪が痒い」こんな事もよくあります。とくに、カラー染めの方は、白髪染めに比べると、アレルギーが起こることは少ないです。ですが、白髪染めの方はアレルギーや痒みが多く起こることがあります。

その理由は「パラフェニレンジアミン」というジアミンに関する成分から起こるといわれています。フェニレンジアミンの種類には、o-フェニレンジアミン、m-フェニレンジアミン、p-フェニレンジアミンがあり、染髪に使われているのはp-フェニレンジアミンです。見た目は普通の白い固まりですが、それが空気などにふれると酸化し真っ黒に変化します。この染髪の他にも、エンジニアプラスチックなどにも使われていて、普通は毒物・劇物取締法として指定されています。

この成分が白髪染めに含まれているため、ジアミンにアレルギー反応が起こり、痒くなったり・かぶれたりするのです。ほとんどの白髪染めに、ジアミン作用が含まれていますので、少しでも髪が痒くなったら使用をやめた方いいです。勿論、ジアミンの反応は髪だけとは限りません、体に異変起こることもあります。

なので、一回パッチテストをしてから、使用する事をおススメしたいと思います。もし、体や髪に異変が起こり使えない場合は、ノンジアミンの天然で出来ている白髪染めを使ってみてください。

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