ヘアダイ

白髪染めの種類

美容院で良く聴く「ヘアダイ」という言葉の意味を明確に理解しているという方は少ないでしょう。おおまかに言えば、ヘアダイは染毛剤を示します。「ヘア=hair」は髪、「ダイ=dye」は染めるという英語ですので理解しやすいでしょう。

実際に、美容院でも、ヘアダイと言う呼び方をするところもあれば、ヘアカラーと呼んでいるところもあるので、使われ方が統一されていないこともあり、消費者には尚更、はっきりと理解がしづらいということもあります。

永久染毛剤について

そもそも、染毛剤というのは髪を染める役割がある商品のことで、医学部外品として扱われ、永久染毛剤とも呼ばれています。そのほかには、半永久染毛料、一時染毛料がありますが、これらは化粧品に分類されます。

具体的には、ヘアダイは永久染毛剤であり、ヘアマニキュアは半永久染毛料に該当し、カラースプレーは一時染毛料です。 ご存じのようにヘアダイで染めるとその色が持続して行きますが、ヘアマニキュアなら数週間でだんだんと落ちて来るので、使う周期が短くなります。カラースプレーなら、色を変えたい時にだけ一時的に使う目的に適しています。

これらの3種類の商品をまとめて薬事法では、ヘアカラーリング剤と言っています。

各ヘアカラーリング剤のメリットとデメリット

それぞれ役割も違いますし、メリット、デメリットがあります。

たとえば、ヘアダイは永久染毛剤ですので、2~3ヶ月はきれいに染まった状態を維持できるので安心ですが、一方では頭皮や髪にダメージを与えてしまうデメリットがあります。一方の、ヘアマニキュアは半永久染毛料ですので、比較的早く色が落ちてしまいますし、思い通りの色に染まるのは期待があまりできませんが、髪の両面を染めるだけなので頭皮や髪に優しいというメリットはあります。

そして、カラースプレーは、一時染毛料ですので手軽にスプレーするだけで染まりますが、一回シャンプーをすれば色は落ちますので、使いたい時だけに用いるものです。ダメージはないので、気分に応じて色を変えてみることも気軽に出来ます。

ヘアダイを美容院で依頼する時には、たいていの場合には、永久染毛剤を使って染めると考えて間違いありません。しかし、永久染毛剤で行う白髪染めのことだけをヘアダイと呼んで、おしゃれ染をヘアカラーと呼んでいる所もあるので、意識をしておけば希望の染め方を提供してくれるようになります。

また、自分で染める場合には、ドラッグストアで購入する際には、ヘアダイ、ヘアマニキュア、カラースプレーなどを含めて白髪染めのコーナーに配置しているので、どういった目的で使いたいか、メリットやデメリットを比較した上で選ぶのがおすすめです。

白髪染めの種類
スポンサーリンク
シェアする
白髪染め本舗をフォローする
白髪染め本舗

コメント