イランイラン花油

成分一覧

イランイランというとアロマテラピーでもおなじみで、クレオパトラや楊貴妃にも愛され魅惑の香りとして有名なのではないでしょうか?そんな甘い香りのイランイランは髪に一体どんな効果があるのでしょうか?

イランイラン花油とは?

学名をCananga odorata(カナンダ オドラタ)といいバンレイシ科の植物です。イランイランの樹はマダガスカルやインドネシアの熱帯地域にあり、高さが平均10mほどある常緑高木で葉は光沢があり長く、花は黄緑色または淡紅色でクルっと花先にむかって巻き上がり縮れた形状をしています。その花から精油を抽出し利用されています。

イランイランという言葉はマレー語で「花の中の花」を意味しています。有名ブランド「シャネル」の香水にも使われており、花は催淫特性があることから結婚式などで昔から髪や身に飾ったとされる国もあり、インドネシアでは今でも結婚式後の新婚夫婦のベッドの上にイランイランの花を飾る風習があるそうです。

心と肌の両方に効能があるイランイラン

主な効能として精神高揚、抗うつ、抗不安、血流促進、抗菌、抗ウイルスに作用があります。香気成分の中にリナロールというものが含まれ、鎮静、抗不安作用があり特に気持ちを落ち着かせ安定させる作用があります。白髪染めの独特な匂いをフローラルな香りのイランイランによって抑えリラックスして白髪染めができるわけですね。

その他の効能として皮脂をコントロールする作用があるためニキビができやすい油っぽい肌や、カサカサとした乾燥肌の両方に役立ち皮脂を調整してくれると言われています。白髪染めで痛んだ肌や事前に肌を守ることも期待でき、また髪自体のキューティクルの保護にも役立つため多くのヘアケア商品に使われています。さらに育毛効果があると言われ、白髪染めをしながら髪の成長も期待ができます。

安心して使えるのか?

極まれにアレルギー反応がでることが報告されていますが、まず一般的な商品であれば量も少ないため問題なく使用して大丈夫といえるでしょう。ご自分の使っているシャンプーやトリートメントなどのヘアケア商品、また化粧水や乳液などスキンケア商品にも何気なく入っているかもしれませんね。

成分一覧
スポンサーリンク
シェアする
白髪染め本舗をフォローする
白髪染め本舗

コメント